CHECK IT DAILY LIFE.

GERUGA / KAWASAKI GPZ750F 勝手に考察(Ⅱ)

SUNDINISTA EXPERIENCE 19TH SESSION / THE COLD CONTINENTAL DANGER BOWLS / BOOZER


 SUNDINISTA EXPERIENCE 19TH SESSION のWEBでの販売が開始されました!

毎回、ほんの極少量での展開で、限られた方しか手にすることのない状態のSUNDINISTA EXPERIENCE。今回のテーマは、「THE COLD CONTINENTAL DANGER BOWLS / BOOZER」です!

デザイナーであるチバユウスケ氏と、プロダクトを作り上げているRUDE GALLERY。その両者が提案するアイテムがカッコよくない訳がないのですが、SUNDINISTA EXPERIENCE 取扱いサイトで、そのカッコよさは伝わっていると思いますので、今回のGusset CHECK ITでは、テーマの真意が何処にあるのか考察していこうと思います(笑)


まず、テーマを少し読み取っていきましょう。

①THE COLD CONTINENTAL = 寒い大陸からの風

②DANGER BOWLS = 危険な一杯

③BOOZER = 大酒飲み


これだけでも、チバユウスケ氏を表すような単語が出てきますね!

しかし、あえてTHE COLD CONTINENTALという単語に注目したいと思います。CONTINENTALという単語だけでも大陸風や、ヨーロッパ大陸のような意味があります。

「寒いヨーロッパからくる危険な一杯」

まあ、アルコールですよね(笑)

そしてチバユウスケ氏から連想するとビールですよね。ハイ。


ちなみに、オフィシャルのスタイリング画像では、Budweiserの潰れた空き缶が写っています。

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SUNDINISTA EXPERIENCE オフィシャル インスタグラムはこちらから

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あれれ?バドワイザーってアメリカじゃなかったっけ?と、思い、さらに調べてみました。

単純にバドワイザーを調べると、やはりアメリカです。しかし、発祥等を調べていくと、どうもチェコのようなんですね。

チェコと言えば、世界屈指のビールの消費量の国。アルコール大好きな国。このチェコで人気なのが「ブドヴァイゼル」。英語表記ではBudweiser。アメリカ合衆国のビール、バドワイザーと一緒だそうです(!)


その背景にはこのような出来事があったようです。

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1876年にドイツ系アメリカ移民がアメリカでビールの製造を始めました。

地元欧州で有名なビールの名産地ブドヴァイスの名前にあやかってバドワイザー (Budweiser) と命名。

すぐに米国国内で商標登録を完了させてしまいました。

怒ったチェコ側はアメリカとの間で訴訟問題にまで発展し、最終的にはアメリカ側はヨーロッパでは「Bud」(バド)「Busch」(ブッシュ)の名前で販売、逆にチェコ側はアメリカでは「Czechvar」(チェコヴァル)という名前で販売することで合意しました。

すっかりアメリカビールとして定着し世界一の販売量を誇るバドワイザーは、実は発祥がチェコのビールの名産地だったそうです。

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なるほど。


Budweiserのルーツをも感じさせる壮大なテーマだったんですね~。(おそらく(笑))

まあ、ビール好きであれば、アメリカ産もチェコ産も、どちらも飲んでみたいところでしょう!ビール好きのチバさんらしさのあるテーマで、調べていながら楽しませていただきました。

なお、この考察は、あくまでも私個人の受け取り方なので、真意は定かではありません。(笑)

でも、こういうアプローチで考えてみるのも、デザイナーの気持ちになったようで洋服を楽しめるし、面白いですよね。