CHECK IT DAILY LIFE.

FREAK Watch Manufacturing

昨年末から取り組んでいる「FREAK (フリーク)」という時計ブランドの紹介です。


Gusset初のブランドとして始動し、1stモデルはGusset店舗のみで企画的にリリースさせて頂きましたが、お客様からも良い反応をいただいておりまして、嬉しい限りでした。(画像は1stモデルです。)現在では、コレクション展開をするために新しいデザインや仕様を考えたり、デザイナー様にデザイン依頼をしたりと、忙しくとも刺激的な。目まぐるしい毎日を送っているところです。



先日、FREAKブランドのインスタグラムアカウントがスタートいたしましたので、折角ならGusset CHECK ITでもご紹介させていただこうと思い、ブログを書かせていただいています。少し長くなるのですが、お付き合いくださいませ。



まずはFREAKという時計ブランドのコンセプトを。


「私たちは美しい機械が大好きです。特に古い車やオートバイは嗜好性も高く、出会ってから今日まで魅了され続けてきました。時計に至っても機械式時計には特別な何かを感じてしまいます。精巧な作りのムーブメントが時計ケースの中で躍動し時を刻むさまは、まるで小さなエンジンの様。FREAKでは、機械式時計の味わい深さを楽しみつつ、ファッション・アート・ヒストリーといった背景を感じさせる時計を提案します。


機械式時計にとって大切な心臓部には、日本製のムーブメントを採用しています。精巧なこのムーブメントはとても安定感のある動きをしてくれます。生活防水も併せ持ち、毎日のシーンで使用する時にも不安はありません。もちろんケースや風防にもこだわり、そのモデルによって様々なものを使い分けていきます。316L ステンレススチールやサファイヤガラスに丸風防のミネラルガラス。時計好きにはたまらないマテリアルです。


また私たちは、美しい機械と同じようにファッションやアート。映画や音楽などのカウンターカルチャーも大好きです。時計としてのメインカルチャーを大切にしていきながら、反面、カウンターカルチャーとしての要素を取り入れたデザインにも取り組みたい。バックボーンを感じさせながら描かれたユニークなアートワークは、とても嗜好性が高く、手に取る人にとって特別な作品になり得ると考えています。」


こういったコンセプトを元に、アパレルからの目線やアート的な目線。時計好きからの目線を大切に「FREAK」という時計ブランドを構築していきます。



私たちはアパレル業界に30年以上身を置き、その分野の面白さに触れ続けてきました。レザーやデニム等、歴史的なアイテムは深みがあってとても楽しいですし、音楽や映画等のカウンターカルチャーからなるカッコよさも惹かれます。そして、現代の流行を取り入れることも素敵です。


変わらないものと変わらないために変わるもの。


そういった価値観はやはりあります。誰しもが大きな流れの中にいるわけですから、全くの不変というものは少なく、不変に感じていることも、外的や内的な要因で少しづつ変化したり、見方が変わっていくものなのだと思います。FREAKもそのシーンに合わせ、不変な価値観を大切にしながらも、新たな提案ができたらと考えています。



FREAKを始めた理由には、時計職人との再会もありました。

元々は地元の友人だったわけですが、某時計メーカーに入って技術習得&お客様への細やかな対応を続けるうちに、自ら・・・! というタイミングでの再会は忘れもしません。

まさか、こういうことが可能だとは! 今でも心躍る瞬間でした(笑)


時計自体の組立作業や保証等、技術面に関してはその職人が細やかに対応してくれるので、安心しています。



私たちは、アパレルで培った感性やファッションから見たバランスやデザイナーとのセッション。ヴィンテージやカルチャー目線、アートやメッセージ性も含めながら時計ブランドを提案していきたいと考えています。


ふとそれを目にしたときに、心が躍る時計を作りたい。



現在はFREAK自身のデザイン時計も勿論、数名の有名デザイナー様にもご協力をいただきまして、サンプルが出来上がってくるのを待っている状態です。

有名時計ブランド様の良さは言うまでもありませんが、ファッションやアート、カルチャー的な要素を吹き込み生み出されるFREAKの時計が待ち遠しくて堪りません(笑)

是非、FREAKを宜しくお願いします。


インスタグラムアカウント

@freak_jpn