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RUDE GALLERY / 2023 SPRING COLLECTION "Dirty pretty things"

俺的名曲紹介 vol.3 ''ルイジアンナ'' / CAROL

俺的名曲紹介の3回目は、CAROLの「ルイジアンナ」を紹介させていただきます! ご存じの方も多いので、今更感もあるますが、CAROL(キャロル)は矢沢永吉さんが在籍した伝説的バンドです。バンドの活動期間としては、1972年結成・デヴューの1975年解散。ほんの3年間のバンド期間ですが、その功績は素晴らしく、ロックから連想する「革ジャン・リーゼント・ロックンロール」というイメージを確立したバンドです。僕的にはバイクも。

僕はリアルタイムの人間ではないので、歴史的な部分を紐解いていった形なのですが、1970年代初期の日本の音楽シーンは、フォーク全盛。ロックはマイナー音楽の位置付けだったようです。そんな中、矢沢永吉さんが「ビートルズとロックンロールが好きなヤツ、求ム!」と貼り紙をしたのは有名な話し。




1972年にCAROL結成、同年に「ルイジアンナ」でデヴュー。20万枚を売り上げるヒットを飛ばし、その後「ヘイ・タクシー」や「ファンキー・モンキー・ベイビー」等などの名曲をリリースし、フォーク全盛の音楽シーンの中、ロックンロールという音楽を日本に広め、社会現象と言えるほどのムーブメントを起こしているそう。


キャロルのライブは全てソールドアウト。1975年に開催された、日比谷野外音楽堂での解散ライブでは3000人規模の会場に7000人以上来てしまうほど。そのライブでは、特殊効果用の爆竹200発が雨で暴発して火がセットに燃え移り、CAROLの電飾が焼けて崩れ落ちるというハプニングもあって、現在もなお歴史的名シーンであり、日比谷野外音楽堂が「ロックのメッカ」として、野音伝説を生むきっかけとなっています。


キャロル / ラストライブ

キャロル以前にも良いバンドはあったのだと思います。でも、キャロルがいなかったら、日本のロックンロールというジャンルは、今ほど確立されていなかったのではないかと思います。僕の世代ですと、昔のCDを聴くような感覚に近く思ってしまいますが、音楽を聴くとメチャクチャカッコいいわけですよ。いやいや、こんなカッコいいバンド、他に無いんじゃないの!?って思ってしまうくらい(笑)


古いCDですが、そこから流れる音源はまったく色褪せていなくて。むしろ輝いている。聴いたことのない方、騙されたと思って聞いて欲しい。あっという間に虜になりますよ!マジで!!


ルイジアンナ / 1973年リリース

今回のCHECK IT のタイトルに使わせて頂いた名曲。デヴュー曲であり、日本のロックシーンを変えた曲なのではないかと思います。CAROLの名曲は数あれど、今回はこの曲をセレクトさせていただきました♪


ファンキー・モンキー・ベイビー / 1973年リリース

そして、ファンキー・モンキー・ベイビーも忘れてはいけません。もうめちゃくちゃカッコいい・・・。たまりませんね~!

矢沢永吉さんは今年50周年のライブを終え、また新たにツアーを開始するそう。1949年生まれの73歳ですよ! もう超人過ぎでしょう! いつまでもロックンロールという生き様を見せてくれて、矢沢永吉という人生みたいなものに惹かれてしまいます。いつまでもこだわって生きていくのって、凄いことですよね! そうありたいと思えば思うほど難しいことなのでは・・・?と、考えてしまいます。

いつまでもカッコイイCAROL、矢沢永吉さん。サイコーです!




2011年のツアー / PMT着てる。めちゃくちゃ嬉しいっす!